津島市議会 2019-11-25 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-11-25
この事業に関しては、去年、委託・再委託の問題や前副市長の星野氏が委託先の一般財団法人の理事に名を連ねたことなどさまざまな疑念があるということで、文教建設委員会と総務委員会の合同審査会で継続審査がなされるなどの事態となったものである。そして、平成30年度が事業最終年度となり、今年度からは交付金がなくなり、事業の継続性が懸案事項としてさまざまな質疑がなされた。
この事業に関しては、去年、委託・再委託の問題や前副市長の星野氏が委託先の一般財団法人の理事に名を連ねたことなどさまざまな疑念があるということで、文教建設委員会と総務委員会の合同審査会で継続審査がなされるなどの事態となったものである。そして、平成30年度が事業最終年度となり、今年度からは交付金がなくなり、事業の継続性が懸案事項としてさまざまな質疑がなされた。
さきの議案に引き続きまして、議案第58号「岩倉市民プラザの設置及び管理に関する条例等の一部改正について」を審査するところではありますが、この議案については複数の条例を一括改正する方式になっており、それぞれの条例であれば、厚生・文教常任委員会の所管のものもあるため、私、委員長のほうから会議規則第81条の規定に基づき、総務・産業建設常任委員会と厚生・文教常任委員会の合同審査会による審査が必要であるとの考
熊本県では、9市町村が独自に審査会を設置、残る17市町村は、県が選定した同一の委員会でつくる合同審査会を利用していました。しかも、その構成は弁護士3名、医師2名の5名でした。また、東日本大震災で見ると、5名で構成する自治体が約7割と最も多いのですが、最大8名、最小3名という自治体もあったようです。